施工ギャラリー - トヨタ・ハリアー（２０１９年） | 熊本で車・バイクのガラスコーティングならリボルト熊本

トヨタ・ハリアー（２０１９年）

熊本市よりお越しのお客様

トヨタ・ハリアー（２０１９年）

部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工

トヨタ・ハリアー　（２０１９年）コーティング施工事例です。

今回施工依頼を頂いたのは以下の内容となっております。

・ホイールコーティング（リボルトプロ・エクストリーム）
・部分コーティング（リボルトプロ・エクストリーム）
・サンルーフ撥水加工

トヨタ・ハリアーは１９９７年に登場して以来、「国産車プレミアムSUV」のポジションを確立し欧米レクサスではRXとして販売。今なお絶大な人気を誇り、つい先日トヨタ自動車から『注文取消し』の公式発表があるほど市場ニーズがあるのに販売できないという現実にますますプレミアムとしての価値が上がっていく一方です。
　これは半導体不足、ウクライナ戦争等による地政学リスクもさることながら『ハリアー』として車の完成度の高さからこれだけ人気があるように思います。
特にこちらの後期モデルはターボモデルも追加され、高級感に加えダイレクト感のある加速力も体感できるまさしくプレミアムというモデルにふさわしい質感の高さでしょう。

今回いろいろとお話しさせていただく時間があり他愛もない会話から車愛が非常に伝わるオーナー様でした。フルモデリスタのエアロ、アルファード用のモデリスタ２０インチ、純正オプションの大きなサンルーフ！
私のツボも押さえた大人カスタムで何ともジェントルな装いです。

【ホイール】
今回一番気にされていたのはブレーキダストによるホイールの汚れの付着。
黒のホイールは傷も目立つ上にブレーキダストも目立つので施工も特に気を使います。

リボルト熊本独自のサービスとして隅々まで施工する事ができる４輪リフトの設備導入しております。普段地面に近いホイールの脱着や腰付近まで上昇させることで施工ムラをなくし品質向上をはかっています。
茶色くブレーキダストで汚れていたホイールも、徹底した下地処理と３層構造のコーティングでガラス特有の深みのある透明感が増しました。

【サンルーフ】
ハリアーは前モデルでも特徴的な大きいサンルーフを採用していました。こちらのモデルも一列目から二列目にかけて広がるサンルーフを採用しており何とも言えない開放感があります。こちらもしっかり下地処理、マスキング後コーティング施工いたします。

当店で撥水加工されたサンルーフに水のスプレーを吹きかけるとこの通り。
水玉の丸さを見て頂ければ分かりますが撥水を超えた滑水です。

【グリル・ヘッドライト】
最近新品に交換されたという事でしたが、水シミが多く見受けられました。
それらを除去し、コーティング施工を行うことで今後様々な外的要因から守ることができます。

リボルトプロ・エクストリームは３層構造になっており、艶・輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

コーティング施工後は当店からお渡ししておりますメンテナンスキットを利用し正しいセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にしていただくことで長期間にわたり美しい状態を維持できると思います

お引き渡しの際、
「最初からリボルト熊本さんにお任せすればよかったです！今回は部分的なコーティングでしたが、このクオリティならボディコーティングも今後お任せしたいです。」

との嬉しいお言葉を頂きました。

こちらこそご満足頂けたようで大変嬉しいです。どんなお車でも一台一台、精一杯施工させていただきます。

Y様、今後のアフターケアやカスタムのご相談・お悩みもご協力致します。何なりとお申し付けください。
今後ともリボルト熊本をよろしくお願いいたします。