メルセデス・ベンツ E220d
熊本市よりお越しのお客様こんにちは!ガラスコーティング専門店【リボルト熊本】 村田です!
今回ご紹介させていただく施工事例はメルセデス・ベンツ E220d です。
こちらのお客様、他県のリボルトにてリボルトプロを施工し、その後熊本に転勤となったそうで、今回板金修理後の部分施工ということでご依頼いただきました。長い人生、県外にお引越しする可能性もあるという方もいらっしゃるかと思います。全国展開しているリボルトグループをご利用いただくことでお引越し先でも同じクオリティのガラスコーティングが安心して施工可能という点でも非常にメリットですよね!
さて今回施工させていただきました内容は
となっています。
輸入車ディーラー様で板金修理後のご入庫頂き、早速各所チェックしていきますと板金修理時についてしまったと思われる『バフ目』と呼ばれる磨き傷がついておりました。
プロでもこのバフ目を完全に消すこと至難の業と言われています。
その理由の一つに
・磨いてすぐはコンパウンドなどの油分で膜ができバフ目が目立たないのですが時間経過とともに溶剤分が蒸発。数日後にバフ目が現れる
というメカニズムであることが主な理由です。
お客様へ納車した後にゆっくりバフ目が現れ始めるのでミスに気づきづらいといわれる要因ですね。
リボルト熊本は『塗装』『塗膜』に関して百戦錬磨です。今まで数百台のお車に携わり実績を積んでまいりました。その経験からこうした『バフ目』を出さない自信があります。
せっかく数万円、数十万円のコーティングを施工するのであれば、『本物』を体感できるリボルト熊本へ一度ご相談ください。
リボルトではガラスコーティング施工してくださったお客様に必ず施工証明書を発行しております。この施工証明書を発行することによって万が一事故に合われてしまった場合、板金修理代金はもちろんのこと、板金修理により再塗装が必要となった箇所について再コーティング施工を認めるという保険会社様との取り決めとなっています。
今回の事例もリボルト施工証明書が発行されていたことにより、お客様のご負担金一切なしで再施工が可能となりました。
リボルト熊本では板金修理のご相談も承っております。
・この傷も直したいけどコーティングもしたい
・このパーツ付けた後にコーティングしたい
などのご相談にも柔軟に対応いたしますし、そういったカスタムショップもご紹介可能です。
・こんなカスタムパーツどう思います?
などのコーティング関係ない雑談や相談でもOKですよ!
是非一度気軽に遊びに来てください!心よりお待ちしております。
細部に宿る『魂』と、プロの技術で『嬉しい』を。
【リボルト熊本】
〒861-8019 熊本県熊本市東区下南部3丁目11-179
TEL/FAX 096-273-9137
revolt@revolt-kumamoto.com
- 施工時期:
- 2022年6月
- 施工内容:
- リボルト・プロ